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2006年05月22日

最近秋山渉に非常にシンパシーを感じてる

最近秋山渉に非常にシンパシーを感じてる

渉の名言、「ストリートファイトは、ハートが強いほうが勝つんだ!」というのが自分的に一番ヒットしたキャラ語録なんだけど、最近「ハート」という言葉がこれからのキーワードになりつつあるんじゃないかという気がしてる。

これまで、「ハートが云々」なんていったら「クサイ」「古い」くらいにしか思われなかった風潮があったけど、時代は今、「ハート重視」の見直しの時期にきているような気がするんだよね。


今日も、前からちょっと気になっていた『リッツ・カールトンで学んだ 仕事でいちばん大事なこと』(林田正光著)という本を買ってしまった。
最初は立ち読みで済ませて、主だったところだけ覚えて帰ろうなどというセコいことを考えてたんだけど。

自分は別にホテル業界にいるわけでもなく、リッツ・カールトンの顧客でもなく、ましてやサービス業をしているわけでもないけれど、一言で言えば「感動した」。
最近本を読んでも、どうもほかの事を考えてしまったりして途中で挫折することが多いのに、これは感動しながら最後まで読んでしまった。
組織とか全然関係ない立場にいるにもかかわらず、この本はたぶん自分のバイブルになるんじゃないかとすら思えてくる。

そしてマジで、リッツ・カールトンの常連客になりたいとすら思ってしまったのである。

簡単に言うと、「リッツ・カールトン式最高級のおもてなしはどのようにして培われているのか」、ってことが書かれているので、これだけだと業界人でもなく、リッツのお客でもない人にはど〜でもいい内容に思える。

お客のリクエストには絶対「No」と言わないとか、愛犬の誕生日に一緒に泊まれるとかその他もろもろの特注サービスの話は聞いてた。
でもそういったことを、義務とかマニュアルじゃなくて従業員が自らの判断で実践してるらしい。
しかも、「今日海辺でプロポーズするんだ」なんてお客がいたら、全力で演出をバックアップするとか。しかもこれ、個人の判断でやれちゃうらしいんだよね。
言ってみれば、「自分のハートの声を聞く」ってところかな。

いちばん驚いたのは、すべての従業員に20万円くらいまでの決裁権が与えられていて、こういった、ここぞというところで顧客に満足以上の感動を与えることに使っていい、ってこと。
この予算を自分の裁量で使うことのできるには従業員本人のハートのクオリティも高くないとならないけど、それ以上に、それを考えついて実行に移した経営者の度胸もすごい。

サービス業のお手本はディズニーランドだと散々言われているけど、ここはディズニーランドなんて目じゃないくらいぶっとんでるね。
そう思っていたら、やはりこの本の随所に「ハート」という言葉が出てくる。


そんなこともあいまって、これからのキーワードは絶対「ハート」だと思う今日この頃。
一足先にそれを宣言していた渉はこれまたすごい。
やっぱハートの熱さは大事だぜ!! と再確認。(渉の言う、「強さ」とはまたビミョーに違うかもしれないけど・・・)



でもって、ハートの熱い渉が、普段何の仕事をしているのか非常に気になるところ。



・・・そんなことをしていたら、今日ヤンマガのことすっかり忘れてた・・・!
posted by Silvia at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のカテゴリ
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