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2014年09月15日

「ハチロク」再生産もあり得る?-その2

昨日の記事について。

「ランクル70」復活  ならば「ハチロク」再生産もあり得る_web2.jpg

このライターさんの言いたいことは、ここで後略している5ページ目にまとまってるんだけど、結論から言うと、AE86という過去の名車が簡単に再生産できないのは、
「軽い・安い・速い」と三拍子そろったFR車ができないから
ということになる。

ハチロクからは、ドリフト(=軽い)、決して高級車ではない(安い)、スポーツタイプ(=速い)のどれもがはずせないというわけで、これをどうしたら実現できるのか? と検討している記事。
特に、重量に関していろいろと計算しているあたりは、本当にお疲れ様ですという感じ。

日本で復活したというランドクルーザーは、実は完全に生産中止になっていたのではなく、海外ではずっと販売されていた。
モデルそのものが途絶えてしまったハチロクとはこの点が決定的に違うと。
なので、AE86が復活のために一から設計や生産をするのでは、価格的に割があわなすぎるというわけ。

この記事は、「軽い」「安い」を実現するために、ボディやシャシーに何を使うか(既存のどの車のをもってくるか)という点に主眼をおいて考えている。
もちろん、速さ実現についても触れている。


だがしかし…!
ハチロクに限らず、過去の名車がなかなか再生産できない大きな理由がほかにあった。
それを言っちゃあもうおしまい、って感じのとどめっぽい一撃ですな。
まあ、クリアしようとしてできないことはないだろうけど、それをしたらやたら価格が跳ね上がりそう。

やっぱ、車って、特に「若者の車離れが云々」って言われてる昨今は、高いのではだめでしょ。
せいぜい200万円くらいでないと。
今の車はどれもやたら高い気がする。
昔に比べると、電装系がかなり多く使われているので、それで高いという話を聞いたことがあるけど。

もうかれこれ14年ほど前になるけど、スカイラインGT-Rで、「桜井眞一郎氏監修・限定復刻」という企画があった。
身内がこれにちょっと関係してたので聞いていた。

R32にちなんで、限定32台という稀少性。
予約開始から、なんと1分で完売したそうだ。(その後キャンセル待ち続出)

これは復刻といっても昔の型通りに一から作ったものではなく、たしか既存の車をベースに復刻版改造したものだったと記憶している。
そんなこんなで、ある意味(ストレートに言っても同じかな)中古車なので、そこそこ不具合が発生して問い合わせがよくあったと聞いた記憶もある。

やはり、過去の車をまた一から作るのっていろいろとハードルが高くて難しいんですね。

当時はまだ今ほどにインターネット時代ではなかったので、そのときのニュースがなかなか探せなかったんだけど、こちらにありました。

http://response.jp/article/2000/10/06/4755.html
http://usedcarnews.jp/archives/11979
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2000/1005/gentei.htm
posted by Silvia at 12:03 | Comment(0) | その他のカテゴリ
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