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2005年10月29日

頭文字D 実写版映画

早いものでもう上演期間終了、ってことで、駆け込みでもう一度見てきた。
ここんとこ忙しくてあんまりエントリーも書けなくて、ちまちまアップしているうちに早一ヶ月以上経ってしまった。
いや〜、最初見たときにはいろいろカンチガイしてたところがあったなあ・・・。

しかしながら、一番強烈な驚きが一番最後に来てしまったので、見てる最中の感想とかが一旦リセットされて、すっかり忘れてしまった。。。
その強烈な驚きは何かというと・・・。


健二先輩、いたんですかぁぁぁぁ!!!????


ってこと。最後のクレジットで、池谷先輩役はなんていう人なのか見てみようと思っていたら、池谷先輩よりずっと上に出てきたよ。それで、「え??」ってびっくり。

スクリーン左側の映像ダイジェストも見ながらクレジットも見るんで、なかなか全部読みきれない。


それから、なつきの出てくる場面がいくつかあるんだけど、最初見たあとは殆どまとめて一場面としてしか覚えていなかった。。完全に、記憶がミックスされていた。
なつきのところは、いかに軽く適当に見ていたかということを再認識。
カンチガイ部分は以下箇条書きで。

1. 藤原家に押しかけてきた後、一緒に湖へ行った。その後なつきからバイバイといって去っていく。
2. 拓海がぽやーんといい気持ちになって運転するのは海に行った後。

 → 湖へは二人で行って、その後なつきは帰りの手段が用意してあったっぽい(パパか?)

3.「自分に合った世界を見つけられたらその人は幸せだ」というなつきに、それ誰?と聞く拓海。
  「知り合いの男の人」「もしかしてオヤジ!?」みたいな会話があったから、そこで無精ひげの男(Mr.Xという名前らしい)は文太だとなんとなく思ってしまったのかも。

ところでなつきは、「拓海くん、レースに向いてるよ」、ってしつこく言うんだけど、なんでそんなことわかるの?
確か一度も拓海の走りを見てないはずでは。文太と藤原家で話をしたとき、なにか文太に吹き込まれたんだろうけど、そこまで言い切れるのってなんで????


そうそう、京一のエボには、負かした対戦相手チームのステッカーを真っ二つに切り裂いて、さかさまにして貼ってあった。
ぱっと見、3チームくらいあったんだけど、その中になんとナイトキッズのステッカーが・・・!!
いつの間にナイトキッズ負けたんだよ!?

しかし、このステッカーといい黒いボンネットといい、原作を知らないとわからない小ネタがさりげなくあちこちにちりばめられている。
解説本でも出してくれないと見逃してしまうことが多そう。
原作知らずに見た人は絶対何のことだかわからないと思うし、それ以前にまず気がつかないかも。それはそれでもったいないなあ。
溝落としとか、レース用エンジンのこともさらっと触れられてたけど、原作読んでることが前提になってるみたいな感じだね。

それから、冒頭部分で、イツキが高校の元担任に、「オマエは“イツキ”というより、ゴキブリの“ゴキ”のほうがふさわしいと言われた」なんて言うんだけど、これって日本語の駄洒落だよね。中国語ではなんて言ってたんだろう?


そういえば涼介が作るの、「新しいチーム」ってちゃんと言ってたな。
最初はまさか、なつき的クライマックスがほぼ最後に来るとは思っていなかったんで、あんまり気合入れて見てなかった。泣き崩れるシーンのあと、ちょっとであっさり終わってしまったんだった。
この場面のBGMの曲も改めて聴いた。こんな曲だったんだ〜、しかも日本語の曲だったんだ〜〜、と、初めて(?)知った・・・。


あと、涼介vs拓海(vs京一)のバトル時で、肝心な「ハチロク限界」理由について注目するの忘れてた。
いまだに、何をもって涼介が限界だと思ったのかは不明。


それにしても、この映画、「よくやったよなあ」の一言に尽きる。下手したら大事故だし。ほんと、よく撮ったよ。臨場感は上々。
たとえばコーナーでドリフトシーンを静止カメラで撮るだけではなく、走っている2台の前や後ろをカメラ車が走行しながら撮っているのはすごい。バトル中の車と同じペースで走らないといけないわけだもんね。

車を撮るカメラワークは、予告編を見たときから思ってたけど、すごくいいと思う。バトルシーン以外にも、特に、峠全体を見下ろす構図とか、長い直線での走りが美しい。もう、車のCMのイメージ映像、って感じ。


最後の三つ巴のバトルで最終的にハチロクが勝った!ということがわかったとき、みんな体中で喜びを表現してるんだけど、どうしてナイトキッズのメンバーも大喜びしてるの?この喜び方は尋常じゃない。イツキたちが喜ぶのはわかるけど。
そもそもこれは京一と涼介のバトルで、そこに後から拓海が参加してきたんだよね。
君たち、実はそんなにハチロクのファンだったんだ!?


ところで、清次のバカっぷりが今回なぜか妙にツボにはまってウケてしまった。あと1,2回見たら、この実写版映画においては清次ファンになりそうな予感。

posted by Silvia at 23:46 | Comment(4) | TrackBack(1) | 頭文字D 実写版映画
この記事へのコメント
はじめまして
頭文字Dで放浪していたら どこからともなくこちらにたどり着きました

アニメのDが大好きなので
大きな声じゃ言えませんが実写版を観て
ちょっと驚きました 違和感いっぱい
こちらの記事を読んで 痒いところに手が届いた気がします

またじっくりとお邪魔させていただきます


Posted by maruko at 2006年02月22日 22:35
こんばんは、marukoさん。はじめまして。

ちょっと前にCSS変更したら、コメントくださった方のお名前が出なくなってしまったんですね・・
これまで気づかなくて大変失礼致しました。

当ブログにたどり着いていただき、ありがとうございます。
今、ちょっと忙しくなってしまってなかなかこうしんできていない状況ですが、ぼちぼちやっていきたいと思いますので宜しくお願いします。
Posted by ブログ作成人 at 2006年02月23日 22:33
TB有難うございます。
個人的にはTVアニメ版のほうが好きです。
ユーロービートを全面にバックミュージックで流れて
フルCGで描いたハチロク。感動ものでした。そのため
余計に期待してしまいました。ドリフトキングの土屋さんに
アニメ同様監修してもらったほうがよかったのかなって思います。
Posted by シムウナ at 2006年03月09日 01:46
シムウナさん、こんばんは。
レス遅れてすみません。

私もどちらかというと実写番よりは原作・アニメ版のほうが楽しめました。
他の作品でもそうですけど、やはり原作ありきの実写ドラマや映画は、ある程度別物だと思って観るのがよいですよね。

あと、2時間で完結という制限のある映画では、なかなか踏み込んだところまで描ききれないので、必然的にストーリーも薄くなってしまって、ファンには物足りなくなる原因ですね。
Posted by ブログ作成人 at 2006年03月21日 23:30
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