2014年09月14日

ハチロク再生産もあり得るか

「ランクル70」復活  ならば「ハチロク」再生産もあり得る_web.fw.png

長いっす。読み応えありすぎ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00000007-wordleaf-ind&p=1
THE PAGE 9月14日(日)14時0分配信
「ランクル70」復活  ならば「ハチロク」再生産もあり得る?

[画像]AE86。ミニ・ソアラを狙った豪華装備のクーペとしてデビューしたが、FR最後のレビン/トレノであったことや後継クラスがどんどん肥大化したことで、後に軽量スポーツとして再評価されることになった

●AE86復活のいくつかの可能性を考える

「ランクル70が期間限定で復活しましたよね? だったらAE86も復活とかはできないんでしょうか?」
 
 THE PAGE編集部のSさんが切り出した。顔にはそういうテーマで原稿をと書いてある。正直、その時は「できるわけないだろう」と思った。「うーん……」と唸りながら、とりあえずその場は宿題にして「もしも」の話を考えてみた。その結果、いくつか面白い可能性に思い当たった。最初に言い訳をしておくと、そんなわけで今回の原稿は、申し訳ないがニュースというよりSFである。
「ランクル70」復活  ならば「ハチロク」再生産もあり得る?

[画像]10年ぶりに復活したランドクルーザー70は、来年6月30日生産分までの限定販売になる。国内で正規販売されたことのないピックアップも登場した
●ランクル70はなぜ復活できたのか?

 ハチロクの前に、まずランクル70の復活の話を簡単にまとめるところから始めたい。2004年に国内販売を終了したランクル70は、その後も海外では継続的に売られていた。日本マーケットだけ見れば華麗な復活劇かもしれないが、ワールドワイドに見れば、ずっと作っていたモデルである。

 2004年時点では厳しくなった日本の様々な規制で販売を断念したわけだが、世界各国で厳しくなってきた衝突安全規制に応じて各部をアップデートしてきた結果、ディーゼルは無理でもガソリンなら日本でも売れるようになったというのが復活劇の核心だ。念のためトヨタに確認したところ、日本導入に当たって、排ガスと衝突安全対策は海外仕様のままで変わっていないそうだ。

 規制をクリアしたから売ってみるというと、ちょっと聞こえが悪すぎるかもしれない。もちろん昨今のSUVとして珍しく金満臭のないランクル70が、潔いクロカンとして人気があるという売れそうな背景はもちろんあるのだ。そういう堅実な話と、モデルそのものが絶えて久しいAE86のケースと重ねるのは無謀である。だから「できるわけない」常識的にはそういう回答なのだ。

 しかし、確かに「今あのクルマがあったらなぁ」と思うクルマは沢山ある。何も模範的な回答じゃなくてもいいんじゃないかと。夢のある話を書いてみたい。
「ランクル70」復活  ならば「ハチロク」再生産もあり得る?

[画像]DBA-ZN6型。トヨタが企画し、スバルが設計を行ったこのクーペの最大の売りはドリフト。ユニークなコンセプトだ
●どんなクルマならハチロク復活になるのか?

 そんなわけで、ハチロクの話である。スバルと共同でつくった86/BRZ(86=DBA-ZN6型)がある今、それとは別のハチロクを作るとしたら、一体そのクルマに何を求めるのかから考えなくてはならない。

 86/BRZの開発に当たって、トヨタはハチロクの本質を「ドリフト」にあると考えたようである。現代のスポーツカーの水準からするとリアが全然踏ん張らない。ちょっと違和感があるほど後輪が出やすい。メーカーが、目指してそういうものを作ったことはなかなか興味深い。それは自動車が本当の意味で成熟商品になり「より高い性能を目指す」ものでは無くなったことを意味する。

 漏れ聞く話では、スバルは「リアをもっと踏ん張らせたい」と主張したらしく、その意見の相違が86とBRZのふたつの商品に枝分かれした理由の一つらしい。

 さてAE86を作るとしたら、86/BRZと違うアプローチでなくては意味が無い。ドリフトという部分以外にAE86に期待することと言えば、誰もが最初に考えるのは重量と価格だろう。

(後略)

(池田直渡・モータージャーナル)
posted by Silvia at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 頭文字D関連ニュース
2013年03月20日

復権マニュアル車-トヨタ86火付役

復権 マニュアル車 トヨタ「86」火付け役、ベンツも21年ぶり投入

2013.3.17 08:02
86MT.jpg

 乗用車のマニュアル・トランスミッション(MT)車がじわり存在感を高めている。トヨタ自動車が昨春、13年ぶりにMT車のスポーツ車を投入し、団塊世代の購買意欲を喚起するなど計画を上回る販売となり、輸入車などで追随する動きが出てきた。



団塊世代から支持

 メルセデス・ベンツ日本は先月、2人乗りオープンカー「SLKクラス」にMT車モデル(493万円から)を追加発売した。MT車の投入は21年ぶり。その理由について「要望が多かった」(担当者)という。

 MTの人気の火付け役は、トヨタが昨年発売した小型スポーツ車「86(ハチロク)」だ。業界関係者は、ベンツのMT投入も「ハチロクがオールドファンから支持されていることの影響」と指摘する。

 ハチロクの発売からの累計販売台数は10カ月間で2万6千台と、月間販売目標1千台を大きく上回っている。共同開発した富士重工業の「スバル BRZ」も5600台を販売。発売直後のMT車受注率はハチロクで6割、BRZで7割に上ったという。



 また、ホンダが昨年9月に発売したハイブリッドのスポーツカー「CR−Z」も、「全受注のうちの25%程度がMT車」(開発者)という。

 クラッチやシフトチェンジなどMT車特有の操作は、団塊世代が20代のころには「運転技術の高さで格好良さをアピールできる絶好の機会だった」(大手自動車メーカー首脳)。

 しかし、若い世代を中心にMT車は「運転が疲れる」などとの声は根強い。自動車教習所の日の丸自動車学校(東京都目黒区)では、かつて過半数を占めていたMT車の受講生比率は、現在では3割程度まで落ち込んでいるという。

若者引き付けカギ

 「AT(オートマチック・トランスミッション)車は操作が簡単な上、教習料金や時間がMT車より安く少ない」(担当者)といい、MT車が本格復活するには若者に運転の楽しさを伝える工夫も必要だ。


http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130317/biz13031708060002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130317/biz13031708060002-n2.htm
posted by Silvia at 13:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 頭文字D関連ニュース
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